昨日の午後は携帯も、メールも、LINEも全然鳴らなくて、静かな日だな~と思っていたら、23:00過ぎにドドドッと入ってきて、本当に驚きました。
着信の多さに唖然茫然・・・

ごめんね、ごめんね。メールで返せる人には返しましたが、どうして?っていう感じです。もうヤダ~

焦る。

さて、気を取り直して。
一昨日届いたのは、こちら

あ・の お酒です。

そう。獺祭です。
7月の割当分を無事にゲットし、季節のご挨拶でお遣い物にするため、磨き二割三分を木箱に入れて頂きました。
それが半月経って、届いたんです。

ひと月1本しか買えませんのでね。
喜んでいただけるといいのですけど。
がしかし、希少なお品のお遣い物用にしては包装がちょっと地味なのではないでしょうか?
でも、獺祭はそう極端に高級なお酒ではないですし、旭酒造が目指しているものが幻戦略でもないですし、この素朴さが地道な経営を示しているようで、何となく納得します。
それでも、もうちょっと・・・と思ってしまうのは、私が凡庸だからでしょうか。