
出産・育児で会社を辞めたあと、パートから経理部長になった女性。
牧之原から伊東までの距離を、2人のお子さまの子育てをしながら
毎日通勤し続けた介護施設の副施設長。
結婚して主婦であり続けたのち、41歳で起業し20年を迎えた社長。
フリートーク形式の和やかなシンポジウムでしたが、
一人ひとりの言葉に重みと真実味があって、
聞いている私にも非常に参考になる内容でした。
「いきなり〝正社員じゃなきゃイヤ!〟はムリ。
たとえアルバイトやパートから始めても、光る人材は必ず認められる。」
「社会と関わっていない時間は長く感じるけど、
本当はそんなには長くはない。自分もそうだったから。
だから、そんなに焦らなくていい。人生は意外と長いものです。」
「自分が何をしたいか、なにが向いているか判らないという時は、
逆に言えば、何でもできるチャンスがあるということ。
私は、ラーメンやさんの餃子包みだってやりましたよ。面白かった。」
一生懸命生きている人は、やっぱり面白いです。
勉強させて戴きました
私も大学卒業して、そのまま8年働き今は専業主婦。
今はまだ結婚したばかりなので深く考え込んだりしませんが、これからどうしようかなあというのは常に気にはなってます。
職場の環境も色んな出会いがありますもんね。条件ばかり考えず、もしまた働く機会があれば、異業種にも挑戦してみたいです!
じゅんこちゃん、こんばんは☆
台湾から帰ってきたのね。
今までとっても忙しいお仕事に就いていたじゅんこちゃん。結婚を機に少しゆっくりして、今までやりたかったこといっぱいしてね。
一生懸命な時期(とき)を経験しているから、じゅんこちゃんならどんな仕事でも楽しんでやっちゃいそうな気がします。
また遊んでね。
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