一昨日、何だかだるいなぁ。フラフラする・・と思って、お熱を測ったらナント39℃

自分でもびっくりだったけど、確かに咳も出るし、喉も痛い。
インフルエンザじゃないと思ったので、葛根湯を飲んで早く寝ました。
先生方にうつしてはいけないと、お仕事帰りに各自別件で会社入りする予定の3名の先生方に、「来てはいけない」指令を発令~。
その日のAMに、
しっぽさんが頼んだものをお届けしてくれることになっていたけど、急きょお断りしてよかったわ。
会えなくて残念でしたが、赤ちゃんにうつしてしまったら大変だもの
念のため、昨日も葛根湯&早寝をしたのおかげで、ちょっとスッキリ

大事に至らなくて良かった。何でも早く手を打つに限る。
託児中に高熱を出したお子さまがいて、館内を探したけれど、保護者が美術館内にいなかった・・・という。
つまり、子どもを預けて、どこかに遊びに行っちゃったということです。
ただ、これは当社の保育士のミスも大きな原因だと私は判断しました。
1.受入れ時に検温をしてなかった。
2.保護者に確実に連絡が取れる電話番号を聞いていなかった。
だから、先方さまを巻き込んで大事(おおごと)になっちゃったんです。
私からしてみたら、大変不本意で恥かしい思いでしたが・・・。
特に連絡先ね。自宅の電話番号を書いてもらってどうするのよ?という事なんです。全然目的が果たせないじゃん!意味ない。
これは、何のために?と常に考えて仕事をしていない証拠です。
とりあえず、書いてもらえばいいと思っている。空欄を埋めればいいと。
当たり前のことが当たり前にできていなかった。というわけで、再度見直しをしました。美術館側でも、HPにてお子さまの
受入れ関係書類を掲載。
静岡県立美術館の託児サービスをご利用予定の際は、案内を
こちらからダウンロードして、ご理解の上お越し下さいませm(__)m
追伸:クローバーの保護者の皆さま、業務連絡が入っています。
(運動遊びの指導案)