
靴下を買おうと思って、あるお店に入った。
いつも行くお店ではなく、たまには店を変えてみようと思い、初めて入ったお店だ。
〝ここは何のお店なんだろう?〟
洋服、インテリア、化粧品、子ども用グッズ、キッチングッズ、アロマ、インナー、ガーデングッズ、靴、文房具・・・何でもある。カジュアル、エレガンス、和風、ポップ、シック、クール、デコ、シンプル・・・など、トーンも様々だ。 の割に、品揃えの中途半端感は否めない。
人の趣味趣向も様々だ。それに対応すべく、こうなったんだろうなぁ。とも思ったが、店主のコンセプトというか、こだわりのありかがどうにも判らなかった。靴下もあった。が、う~ん

3足1,000円の3足がどうしても選べない。止めた。おまけに疲れた
そっか。。。コンセプト見えずは客の購買意欲も失うんだな。。そして、万人受けするということは、何でも揃えるということじゃないんだな。
お店だけじゃなくて、何だってきっとそうだ。私も気をつけよう。
靴下は、いつものお店で買った