皆さま、こんばんは! 差し迫る目下の悩みは、明日の朝のこと。
だって、どうしても見なくっちゃいけないでしょう。朝7時って・・。通勤時間にバッチリハマってるし・・・どうしよう

っていう人、たくさんいますよねー。
本当にどうします?
さて。
今月は、仕事の辻褄を合わせるための週末に商談が入ることが多いので、今週は色々と早めにやっておこう!と思っていた本日11:24の電話。
「クローバーにミシンってある?」 電話の主はYK ちゃんだった。
「あるよ。何?」
「水着のゼッケン?をつけなきゃならなくて。。」
「ふーん。貸してあげるから、取りにおいでよ。こっちでやってもいいし・・。」
「じゃなくって、やって!」
「はいっ

私が?なんでよ~。」 ・・・・・・・・・・・・ア然過ぎる

しょうがない・・・・・ 「いつまでにやればいいの?」
「子ども達が明日使うんだよね。でも私、今から参観会で・・

」
「ったく!子どものことを、なんでもっと早くやっておかないのよ

とりあえず持ってきて!水着ならミシンよりも手縫いの方がいいから、裁縫道具も一式持ってきてねっ。さすがに会社にはないから。」
「はーい!」

というわけで、結局縫う羽目に(ーー;)
しかも、裁縫箱を開けてびっくり

糸もまち針も、あまりにレトロすぎる。
仕方がないから、自分の道具を家まで取りに帰った。糸も丈夫なものを持参。
あーあ。何が面倒かというと、このお宅にはお嬢さんが3人いること。
自動的に3枚やることになるのよねー。

それでもYK ちゃんは、自分でも頑張ってみたらしい。でも、ヨレヨレなの。
しかも曲がっちゃってるし・・

「これが優先ね。で、次がコレ。これは最後で。」 なーんて言って帰ったけど、こんなヨレヨレな縫い跡を見ちゃったら、そりゃ子ども達が不憫じゃないの。
何としても、3枚やってあげなくっちゃ!
それにしてもさ。あのねYK ちゃん。やるのがイヤってわけじゃないの。
YK ちゃんより私の方が上手だと思うし・・ね。それは認めるでしょ。
だけど、〝明日〟っていうのは止めて。
それから、中途半端に手をつけて持ってくるのも止めて。
そのまま、なるべく早く、持ってくること。頼むよ。
今回は 『お急ぎ便』 で、時給3,000円で請求書を送るわ~^m^ じゃ。