上昇志向には環境を

ごきげんよう

2009年01月20日 02:27

取引先の女の子が手続きのために当社に来た。入社3年目の25歳。もちろん総合職採用である。
アタマの良い、育ちの良い、きっちりと仕事をこなすしっかり者だ

そんな彼女が、最近何となく元気がない。

今のままこの会社にいて良いのか?
結婚もしたいし、やりがいのある仕事もしたい。でも、今の会社では目指したい女性の先輩も見当たらないし、仕事のチャンスも与えられそうにない。
今の仕事で3年頑張ったから、もう良いかな・・・と思っているんです。
でも、今はタイミングが悪い。だからあと1年かなーと。

残念だなぁ・・・・と、常々私は思う。浜松には女性を上手に活用している会社があまりにも少ない。
肩書きがついている女性はいる。それが社外的な対面や飾りであることも多いし、実際に決定権がある女性管理職はそうはいない。
おまけに、総合職も一般職も同じような職務内容を与えられているコトだって多いのだ。

能力のある女性はいっぱいいると思う。
彼女たちには、それなりの仕事と、それなりのチャンスと、それなりの責任を与えなければ、その能力を有効に活かすことできないだろう。

人の育ちには、何より環境が必要だと思う。
会社がそれに気づかなければ〝人材〟は〝人財〟にはなり得ない。
勿体ないですね 


関連記事