2009年01月14日 00:47
ならないよぉ」と思いながら、年始のご挨拶に山崎副市長の元へ
秘書課に直行し、「アポを取っていないので、お会いするのはムリかと思うのですが、本日山崎副市長はいらっしゃいますか?」
秘書の方々がPC で予定を確認して下さって、「申し訳ございません。今の時間はちょうど打合せに入っているのですが・・・。」
「あぁそうですか 今日は年始のご挨拶に伺っただけなので、よろしくお伝え下さいませ。」と、お年賀と名刺を丁重にお渡しして、会社に戻ってお仕事していたら・・・・・
またまた、目を丸くして 応対している当社の若者ひとり。
「副市長が・・・・。すぐそばにいらっしゃるって言っています」 ん
「あれっ 副市長、今さっき伺ったばかりなんですよ~」
「うん。だから逆に来てみた でも入口が判んないんだよぉ。」えっ
「どこにいらっしゃるんですか?テナントの方の入口に回って下さい。
今から下まで降りていきますから。」
「判った。」・・・って、急すぎですよ。山崎副市長あービックリした。
秘書の方に聞いて、わざわざ公務の合間に寄って下さった様子。
まっ、確かに市役所から真っ直ぐ歩けば着くけれど・・・・。
聞けばこの3連休もお仕事だったとのコト。ちゃんとお休みして下さい。
それなのに私ったら、「◎田◎地下P の対応が悪い!どこの業者なんですか?もぉ、何でも安くすれば良いんじゃないんですよぉ。サービスの質が下がるじゃないですか」などと暴れてしまいスミマセン
山崎副市長さま。
本日はお忙しい中、お顔を出して下さり、誠にありがとうございました。
コーヒーが飲みたい時には、また是非お気軽にお越し下さいませ。
でも、体調にはくれぐれも気をつけてくださいね
特にメタボにはご注意でございます あはは~ ではまた。